Marusige Genmai Kurosu 伝統のKurozu

酸っぱいながらもほんのりとした甘味とまろやかなコク。

酢の町である鹿児島県福山町で２００年続いた秘伝の種酢を使用し、家伝のカメ壷による静置露天醸造でできた「Marusige Genmai Kurosu」。

原料は、地元鹿児島産の玄米とアルカリ性の地下水、そして麹のみ。

鹿児島のサンサンと輝く太陽のエネルギーと、地中からのエネルギーを壷の中に結集させ、壷の周りに住み着いた醸造菌と自然の力で育てられます。

コップ１杯を水でお好みに応じて（５～１０倍）に薄めて、なるべく食後にお飲みください。

ハチミツやレモンを入れると、一層おいしい飲み物になります。