Wave Rider 雑音場をつくって電磁波から身を守ってくれる
Wave Rider
雑音場をつくって電磁波から身を守ってくれる
地球の基本周波数である「シューマン振動波」の上に、「ランダムなゆらぎの波」を重ねた波形を特殊発信することにより、電磁波に囲まれた部屋を、人工的ではない自然な環境にする画期的な装置です。ご自宅の居間、お子様のお部屋、オフィスなどでお使いいただくのがオススメです。
\226,800
About Wave Rider
「ウェイヴ・ライダー」の電磁波制能力はなんと半径9メートルにもおよびます。発信波形は、壁も突き抜けることができるため、自宅の居間に置けば、書斎や寝室などでも、パソコンや携帯電話の電磁波の影響を抑制して、本来ならばカラダに悪影響を及ぼす可能性がある人工的な電磁波のある環境を、自然でカラダに優しい環境へとかえてくれます。
・重量:650g
・パッケージを含む重量:1,000g
・サイズ:幅15㎝×高さ12㎝×厚さ17㎝
・パッケージのサイズ:25.5cm(L)×16.5cm(B)×13.5cm(H)
・入力電圧:110-240V,50-60Hz
・出力電圧:12V DC,350mA
・保証期間:1年間
・寿命:17,500時間
(1日12時間使用で、約4年間)
・有効範囲:半径9m
●お部屋に誰もいないときはスイッチを消してください。
●17,500時間使用で交換(→12時間使用で約4年間持続)
How to use
動作スイッチを押下するのみです。
(効果領域は、本体から半径9メートル内)
「ウェイヴ・ライダー」上部にあるボタンを押すだけ。
稼働しているときは、青いランプがつきます。
・不在時にはスイッチをオフして、効率的に本品を使用すること。
・17,500時間使用で交換(→12時間使用で4年間持続)
Questions and Answers
- ウェイヴ・ライダーの寿命はどれくらいですか
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ウェイヴ・ライダーの寿命は17,500時間です。1日12時間使用する場合には約4年間持つことになります。
ウェイヴ・ライダーの残りの寿命が200時間になったとき、赤いランプが点滅し始めます。
17,500時間経過した時点から、ポリマーが劣化し始めますので、本来の効果を発揮できなくなります。
- ウェイヴ・ライダーの雑音場は壁を通り抜けますか
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ウェイヴ・ライダーは、名前が示唆するように家庭や職場で電磁波に“乗る”ものです。これらの電磁波が壁を通り抜けていくように、ウェイヴ・ライダーの雑音場も壁を通り抜けます。
- ウェイヴ・ライダーからの周波数は、私たちの携帯電話やwifiの信号に影響を与えますか
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携帯電話やwifi を使っているときのコミュニケーションの明瞭さに変化はありません。ウェイヴ・ライダーの周波数は携帯電話やwifiの信号に干渉しません。