• 農薬不使用
• 無堆肥
• 無肥料
• 不耕起

宇治茶の産地である京都南部の和束（わづか）町で、農薬や肥料、堆肥を使わずに人の手だけで栽培・収穫されたピュアなお茶です。

身も心も癒され、"ホッ"と幸せな気分になれる極上のお茶「石うす挽き抹茶」です。

生産者の和田様ご夫妻が大切に育てられました。

農薬を使わない抹茶はほとんどないといわれている中、京都なごみ園では農薬不使用の石うす挽き抹茶がつくられています。

「これまで農薬を使っていない抹茶をいくら探しても手に入らなかったのに、こんなにまろやかで美味しい抹茶がいただけて嬉しい」

というお声をいただくほど人気のある抹茶です。

茶葉に含まれているカテキンやビタミンＣなどの成分は35％程度で、残りはβカロチン（ビタミンＡ）やビタミンＥ・クロロフィル・タンパク質・食物繊維など優れた栄養素が多く含まれています。

これらを丸ごと体内にとり入れることができる抹茶は、美味しくて身体に嬉しい飲み物です。

農薬不使用ですからお子さまも安心してお召し上がりいただけます。

緑が美しい町、京都府和束（わづか）町。 寒暖の差が大きく朝霧が発生しやすい土地で、 江戸時代にはすでにお茶の産地として有名だったといわれています。

そのような町で愛情をいっぱい注いでお茶づくりに専念されているのが、京都なごみ園の和田様ご夫妻です。

「植物は本来、自分の生育に必要な要素は自らの力でつくり出し、環境と調和して成長していく」と考え、農薬や肥料を使わずに自然農で手間暇かけてお茶を栽培されています。

「飲んでいただく皆さまに幸せで癒される日々を送っていただきたい、という想いから、茶樹が幸せに育つよう願いを込めて育てています。太陽の恵みを効果的に生かし、植物が本来持つ生命力を最大限に高めるため、活性化された水を使用。農薬・肥料・堆肥を使わず、茶樹と対話をしながら心を込めて育てています」 とおっしゃるのは、ご主人の和田嘉昭様。

製品は、きざみ・火入れなどの２次加工は施さず、自然な茶葉の姿と味を保った状態で出荷されています。