昔から健康維持のために活用されてきたびわ。

びわには、枝や葉、茎、種などすべてに素晴らしい働きがあり、身体を癒してくれるといわれています。

そのような素晴らしいびわの葉を加工してつくられたのが、ねじめびわ茶です。

鹿児島産のびわの葉を天日干しにし、さらに天然石「トルマリン」を混ぜ込んだセラミックを使用した独自の焙煎法や、特殊な設備で加工を施したエネルギーの高い水を使用するなど、特殊技術を活かしてつくられています。

懐かしさの残るほんのり甘い味と、まろやかな口当たりが好評の健康茶です。

びわの木は、古来より健康維持のために百薬の木として活用されてきました。

ねじめびわ茶は、鹿児島県南大隈町根占横別府で開発されたもので、鹿児島県特産品にも認定されています。

厳選されたびわの葉を、製法特許の波動水洗浄でエネルギーを高めてから天日乾燥させました。

さらに、独自のトルマリン石焙煎法で、さらなる有効成分を引き出すことに成功しました。

ねじめびわ茶を普通に飲む以外にもいろいろな活用法があります。

ねじめびわ茶で生活をもっと楽しくしてみませんか？

焼酎６：びわ茶４

６：４はお好みで。コツは熱いびわ茶を先に入れてお好みの焼酎をつぎ足してください。

飲み口まろやか！酔い覚めさわやかです。

また、氷を入れて水割りで冷たく飲んでも美味しくいただけます。

水の代わりにびわ茶を使用します。

魚の煮付けやカレー、味噌汁、豚の角煮など、いろんなお料理にお使いいただけます。

肉が柔らかくなり、脂を分解するので、アクがほどんど出ません。手間がかからずとてもヘルシーです。

ねじめびわ茶でお料理を作ると、ひと味もふた味も美味しくいただけます。

急須で飲んだ後のティーバッグを１週間分保存しておき、まとめて煮出してからお風呂に入れます。

びわ茶のお風呂に入ると、お肌がスベスベになります。

乾燥肌でお悩みの方、ぜひお試しくださいませ。

こちらもちょっとしたアイデアで生まれた「ねじめびわ茶」の活用法。

ごはんを「ねじめびわ茶」で炊くと、まろやかで美味しく炊き上がります。

びわ茶で黒豚しゃぶしゃぶです。この場合、昆布などで下だしをする必要がありません。

そうすると、豚肉の臭みがなくなり、お肉も柔らかくなってコクのある味になり、お肉そのものの味を楽しめます。

アクが出ないので、手間がかかりません。

焙煎時にトルマリン石を使用。

その独自の焙煎方法で、びわの葉の有効成分を高めることに成功しました。

トルマリンは、和名で電気石とも呼ばれ、遠赤外線やマイナスイオンを永久的に流し続ける不思議な鉱石です。

トルマリン石を使用した独自の焙煎方法などは、びわに関する特許出願の第１号で、製法特許（第3452351号）を取得しました。

波動水との相乗効果で、本来のびわの葉が持つ有効成分を余すことなく引き出し、風味豊かなねじめびわ茶を生み出しました。

波動水を使用して洗浄することで、エネルギーを高めています。

洗浄水を多種類の鉱石と特殊セラミックに繰り返し接触させることによって、波動を高めています。

このミネラル分をたっぷり含んだ波動水に浸すことで、びわ葉の中のミネラル分がさらに高まります。

鹿児島県の大隅半島産のびわの葉だけを100％使用しており、鹿児島県特産品として認定も受けています。

大自然の中で育った栄養分がたっぷりのびわの葉です。

自然の天日で何日もかけて、じっくりと乾燥させています。

太陽のミネラル分をしっかり吸収させることによって引き出されたほのかな甘みとまろやかな口当たりは、どなたにも楽しんでいただけるくせのない美味しいお茶となりました。