湯の光疲れたカラダを芯から癒す

お湯の肌あたりがやわらかい。お肌がツルツルしっとり

自然のバランスのままで抽出された超微粒子ミネラルが、水道水をやわらかなお湯に整えます。

まるで化粧水のような滑らかでやさしいお湯が全身を包み、入浴後はお肌もツルツルしっとり！

またミネラルが肌の常在菌の働きを活発にし、肌の生まれ変わりをしっかりとサポートしてくれます。

芯から温まって、からだスッキリ

岩石ミネラルの働きでからだが芯から温まり、お風呂上りも湯冷めしにくくなります。

体内に溜まっている不要な物を汗とともに排出しやすく、疲れやストレスからの解放をサポート。

汗をかきにくい体質の方も、入浴を重ねるうちにだんだんかけるようになっていきます。

　今、話題の「HPS(ヒートショックプロテイン)入浴法」をご紹介します。

ぬるめのお湯にゆっくりつかるのではなく、熱めのお湯でしっかりからだを温める方法です。

　HSPはストレスで傷ついた組織を修復し、元気にするたんぱく質のこと。

熱いお湯をからだは”ストレス”と感じますが、組織にあえて弱いストレスを与えることで、

体内のHSPが増え、からだが活性化いたします。

「疲れにくい」、「冷えがとれる」などの健康増進作用があることがわかってきました。

ご家庭では、42℃の浴槽に10～20分つかればOK。

体温計を口にくわえ、体温が38℃以上になり、汗がでるのを目安に湯船から出るのもいいでしょう。

　入浴後は服の上からバスタオルなどで全身をくるみ、熱を逃さないよう10～15分程度、安静に。

水分も入浴前後で合計500mlを目標にしっかり補給します。

週に2回行うと、熱が保たれて良いとのこと。

　「疲れやすい」、「元気になりたい」という方は『湯の光』を加えて、ぜひお試しください。