プラズマプラクシスご自宅で簡単水素水

水中で水素分子がたえず電離して水素ガスと、プラスとマイナスのイオンが発生し、共存するプラズマ状態になります。

このため水の表面に電離層ができ、これがフタの役割をして水素の放散を防ぎます。

1.スティックを抜いても高還元力が持続

他の容器に移し替えてそのままプラズマ水素水として保存することができます。

マイボトルに詰め替えていつも持ち歩き飲用できます。

２.浸透性・抽出力が高い

コーヒー豆をひいた粉を同時に入れて約10分後の写真。左のプラズマ水素水の方が浸透性・抽出力が高いことがわかります。

3.加熱しても水素パワーが持続

従来の水素ガス充填型の水素水は、加熱すると水素ガスが放散してしまうので、 水素水のメリットをお料理に役立たせる事は困難でした。

プラズマ水素水は、加熱しても高還元力が変わらないために、塩素も軽減し、お茶やお料理に役立つ、画期的な水素水です。

煮物やスープなどじっくり味を引き出す料理に最適です。

4.リッター11円でお得

スティック1本からつくることのできるプラズマ水素水は約360リットルが目安です。 2本のスティックでは約720リットル。

つまり、1リットルあたり約11円でプラズマ水素水ができるというわけです。

この価格、市販のミネラルウォーターや市販の水素水と比べてみてください。

Q.メンテナンスは必要ですか。

A.1ヶ月に1～2回、市販の食酢またはクエン酸に30秒～1分ほど浸して

その後よく水洗いして下さい。そうすることにより、水素水生成機能を維持します。

Q.ボトルに2本以上入れてもいいですか。

A.入れる本数を増やすと、通常より短い時間で水素水を作ることができます。

Q.3ヶ月で機能はなくなってしまいますか。

A.3ヶ月で機能がなくなるというわけではありません。

水素水生成機能が高く安定して持続する目安として3ヶ月と設定しています。