Iomist京都発信
イオミストのマイナスイオンと微弱電流の働きにより、イオン導入効果の高い、美容成分の吸収をアップするSkincare&Haircareが誕生しました。
Others 4 entities
Iomistessencegel ぐんぐん浸透
Iomistclearlotion お化粧の上からの保湿スプレーにも最適
Iomist hairtreatment IOMIST hairtreatment 洗い流さないヘアトリ―メント
Iomist Moisturemilk アルガンオイル・スクワラン配合
Others 4 entities
About Iomist
IOMIST製品は素肌をクリアにして美容成分を吸収し、しっとりと透明感のあるお肌に導きます。
Questions and Answers
使い方について
- ローションやジェルは肩こりにも効くのでしょうか?
-
イオミストにはむくみを調和したり、固くなった筋肉を和らげる働きがあるようです。
夜中に足がつった時に、すぐ使えるように枕元に置いてらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
感じ方には個人差があります。
- ローション、ジェルを使った後にメイクをすると、だまになったり、もろもろしたりするのですが。
-
お肌になじまないうちにメイクを重ねてしまうと、
ローション、ジェルに含まれているイオミスト成分(PTFE+トルマリン微粒子)が、
下地クリームやファンデーションと混ざり、定着しない場合があります。
少し時間をおいて、肌になじんでからメイクを重ねるようお願い致します。
- ジェルの正しい使い方、順序はどのタイミングでしょうか?
-
ジェルは「美容液+乳液」の代わりにお使いいただく製品です。
クリアローションでお肌の奥に溜まった汚れを取り除き、
お肌を柔らかくした状態でジェルをお使いいただくと、
ジェルの美容成分がイオン導入効果でぐんぐんとお肌に吸収されます。
是非、クリアローション→エッセンスジェルの順番でご使用ください。
ローションをご使用になると、ポロポロと汚れと角質を巻き込んだイオミスト成分が出てくる場合があります。
その際にはタオルで払い落してください。
タオルでは無理なぐらいたくさんクリア成分が出るときには、
一度洗い流して、再度スプレーをし、パッティングをしてください。
そして、ジェルを手のひらにとり、抑えるように肌になじませてください。
夜はそのままおやすみになって下さい。
朝はジェルがよくなじんでから、化粧下地かBBクリームを使用してください。
- ローションのスプレーが強く出るのですが。
-
イオミストの原材料がボトルの底に溜まります。
よく振らないと、濃度の濃い状態でスプレーされますので、
強く固まって出ると感じられます。
ご使用の前には、よく振ってからスプレーしてください。
- クリアローションをつけて、マッサージするとポロポロとでてくるのはなんですか?
-
クリアローションに含まれているイオミスト成分(PTFE+トルマリン微粒子)がお肌の角質や汚れを巻き込んで出てきています。
ケミカルピーリングではありませんので、毎日お使いいただいても肌を痛めることはありません。
使用後のお肌は透明感があるだけではなく、キメがそろってしっとりとします。
汚れが多いとポロポロとたくさん出続けますので、タオルで払い落としてください。
タオルでは難しいくらいたくさんクリア成分がでるときには、
一度洗い流して再度スプレーして、パッティングをしてください。
汚れや角質が少ないと、イオミスト成分はほとんど出てきませんが、
お肌のクリア効果は同様にありますので、続けてご使用くださいませ。
また、ローションをパッティングしていただければ、ポロポロはでてきません。
- 一度使えば、一日中効果は持続するのですか?
-
はい。持続いたします。
なぜなら、当社のイオミストは触媒活性化トルマリンの微粒子そのものが美容成分と一緒に噴霧されます。
水分が乾燥した後もイオミスト成分が皮膚などに付着して残っている限り、効果は持続いたします。
リフレッシュしたいときや、エアコンで乾燥している時には、
クリアローションをお化粧の上からでもスプレーをしてください。
髪の保湿にもおすすめです。
製品・原理・効能について
- マイナスイオンは消えてしまうの?
-
はい。
トルマリンから出るマイナス電子が空気中の水分と結びついて空気マイナスイオンの小さなクラスターができます。
マイナスイオンのクラスターは空気中を約1m浮遊すると消えてなくなります。
つまり、「イオミスト」のように継続的に出続けないと一瞬で消えてしますのです。
- マイナスイオンの測り方は?
-
エアーイオンカウンターといって、空気中のマイナスイオンの数を数える装置で測定します。
1ccあたり、いくつマイナスイオンがあるかを「イオンの数」で表しています。
また、測定するのはm人体に好影響を与える小イオンのみ。
「イオミスト」の場合は、約15,000イオン/cc以上のマイナス小イオンが出ています。